斜めな４コマ。(直せ)

　スキャナにとり込んだ際、斜めになったことに気がつかずブログにあげ、しかも直していない駄目管理人です。こんにちは…。
　
　初めて描いた薬売りさんの４コマが斜めな上に鉛筆書きって、お前…しかも声優ネタかYO！昨日の日記のパッツン侍を知らない人にはわからないという罠。

　こんなのばっかりで、本当に申し訳ありません…！
　天罰なのか、さっき一回書いた内容を間違えて全消ししてしまい、凹んでます！(ただの管理人のミス)
　以下、そんなかんじの見えにくい４コマと、そこから発生してしまった妄想語り。

　クリックしても見えにくいですよ、ね。(本当にね)
　特に右の後日談の文字がゴミの様だ…。“で”の濁点は清々しいほどに綺麗サッパリ消えていらっしゃる(泣)

　「意外とかわいい　ですよ。」と書いてあります。

　３コマ目の生き物(？)は、六幻という刀を、パッツン侍が叫びながら振り回すと出てくる界蟲「一幻」なるもの。
(注：この説明は管理人の意見であり、実際とは大分異なる部分がございまっせ、お客さん！)

　
　
　後日談の更に後日談。薬売りのテンションがおかしいので注意。
　
　
　時空を超えて(笑)パッツン侍に界蟲‘sを返却しにきた薬売り。
　が、うっかりイノセンスに適合してしまいエクソシストに選ばれてしまう。
　もちろん(「メンドイからイヤ」と)断る薬売りだが、イノセンスのせいで時空を渡れない！？
　「宿に置いてきたアイスがとけちまうじゃないですか…！」とキレて、教団を壊滅一歩手前に追い込んだ甘党ドS薬売り。しかし、その軽い運動のなかで、イノセンスがあれば退魔の剣が抜けることが判明。え、マジ？形・真・理なくても抜けちゃうの？？ヒャッホーイッ！！テンション急上昇の薬売りは

　　　「…仕方ありません、ね。」　　(※訳：全部終わったら報酬としてソレ(イノセンス)よこせよ)

　と、晴れてエクソシストの仲間入り。
　ところで抜刀後はどこにいったんだ！！？
　ハッ！ノア＝黒の方程式(ぇ)でいったら薬売りの敵に！！？そんな！抜刀後がノアだったりしたらスゴイイイ笑顔の薬売りに、よくてタコ殴り、悪くて瞬殺されるぞ！！(何があった)

　そんなこんなで、個性豊か過ぎる多国籍(一部不明)なエクソシスト達と、登場人物をこれでもかと只管痛めつける世界でアイスと報酬のため、ついでに世界平和のために、頑張れ薬売り！！負けるな薬売り！！逃げろ抜刀後！！

　

　…書いて、みたいような。(今日の日記冒頭あたりで謝ったばかりなのにっ！？)
　人様と違う道を、さらに斜めに突っ走っている気がする昨今。
　
　こんなところまで御付き合いいただき、有難く候。