小説：いろイロ

　モノノ怪がない初めての週に非常に違和感を感じている管理人です。今日は。

　短編を書こうとしたのに長くなり、かといって長編というには短い駄文投入。ちゅ、中編？ですかね？？
　短編と長編の狭間な駄文。
　
　途中からあれ？逆じゃない？と思うほどハイパーさんはヘタレです。
　(＊彼は非常にかっこいい男前と思っています。私が言っても説得力ゼロですね、スミマセ…！)

　
　以下、限りなく＋の関係に近い　抜刀後×薬売り
　　　　

謳い文句が『領収書入れるのにぴったり☆』のファイルって…

　噂のDVD第二巻・初回版のパッケージをようやく拝見できた管理人です。今日は。
　
　そんな訳で、公式サイト様を観てきました！噂どおり、皆々様方、手を繋いでいらっしゃるようで何か可愛いですZE！！
　一瞬、『あれ？三國屋どこいった？？』と思いましたが、ちゃんといましたね。何ゆえそんな、身長低くて集合写真に写りませんでした的状況なんですか。イジメですか？誰か教えてあげて下さい！そこじゃあ、到底写らないだろうと。かといって、前面に来られても困りますが…
　
　そして、妹さんの片一方の隣の相手には納得なんですが、もう一方の隣があの、二の幕から最後まで行方不明の彼なんですか…本編で出番が少ないせいか、無理やりカメラ目線。必死です（笑）

　果たして、抜刀後の彼がパッケージに出演する日は来るのでしょうか…？最終巻でチラッとでも…

　　　　　　　　　　　ム　・　リ　・　そ　・　う　・　で　・　す　・　ぜ　☆

子ども時代の双子。＊平安時代パラレル

　「弟よ、兄はこの物体の使いどころがサッパリだ…」
　　　　　　　ご機嫌な弟と、混乱中の兄。

　
　10/18のブログに書いた兄弟ネタから、未だに抜け出せない管理人です。今日は～！
　
　薬売りさんと抜刀後の人（ハイパーとかサイヤ人etc.呼ばれている方）が双子な設定。しかも兄は薬売りさんの方だったり。このブログの方向性がいまだに分かりません。(ぇ)

　ちなみに、この設定では2人とも名無しなのですが、それじゃあ不便だ！とよく遊びに来る怪たちが勝手に薬売りさんを“白（しろ）”、ハイパーさんを“黒（くろ）”と呼びだしました。当時の怪の話しでは、2人は泣いて喜んだそうです。
　
　実際の2人は、怪'sのあまりのネーミングセンスの無さに涙した訳ですが。
　2人が“ありがためいわく”という言葉を学んだ瞬間でもありました。

　以下、おまけの話。ssというより↑の2人の会話only文。

長髪な薬売りさん。

　薬売りさんばっかり描いている管理人です。こんにちは！

　現代っぽい服を着せてみよう！と思ったのですが…ボロ布纏った不審者に。
　
　……自分にしては背景を頑張りました☆（管理人は話を逸らした！！）家紋、ですよ。描きやすい単純な家紋ばかりチョイスしました★（…）

　この薬売りさんに牙を生やして、背景に蝙蝠でも描けばハロウィンっぽい絵になった気が…過去のことは忘れよう、うん…。
　
　サントラを聴きながら描くと、自然に暗い色を選んでしまう今日この頃。
　

薬売りさん的Halloween☆

　相手によって臨機応変に台詞を変える薬売りさん。

　ハロウィンの台詞は「Trick or trick!!」。選択肢を与えず、友人にイタズラを仕掛けるのが毎年の恒例だった管理人です。今日は☆
　
　我が家の薬売りさんは甘党設定なので、お菓子をあげないと明日の朝日が拝めないイタズラをしかけてきます。(それはもはやイタズラのレベルを超えている！)
　小田島様は残念ながら選択肢自体がありません。そのかわり、イタズラは疲労困憊する程度のものですむと思います。よかったですね、小田島様！！（あれ？よい部分が見つからないよ？？）